あなただけのパワースポット

 「 なんか最近、人生 上手くいってないな 」

「 理由は分からないけれど、自分 輝けていないな 」

そう思ったときには、パワースポットに行くことがオススメです。

パワースポットに行くと、不思議と 「 また頑張る力のようなもの 」 を貰えて、元気になって帰ってこれるのです。

でも今回、お話したい 「 パワースポット 」 とは、一般的なパワースポット ( 神秘的・霊的なエネルギーがあったり、ご利益があったりする場所 ) のことではなく 「 あなたに縁のある場所 」 という意味のパワースポットです。

その 「 あなたに縁のある場所 」 が、あなたにどのようにエネルギーを与えてくれるのか、書いていきますね。

まず 「 あなたに縁のある場所 」 とは何か。それは 「 あなたが輝いていた場所 」 のことです。

「あの頃は楽しかった 」  「 自分らしくいられた 」 そんな思い出の場所、ありませんか?

あの頃の自分が、まだそこに立っているかのような場所。

子どもの頃遊んでいた場所、初めてデートに行った公園、部活に打ち込んだグラウンド。道路でも、家でも、大学でもかまいません。

 「 輝いていたあの頃 」 って不思議なもので、そのときはそんなこと思っていないんですよね。

ただ、毎日必死で過ごしている。

もちろん輝いていたあの頃だって 「 楽しい、幸せ、好き 」 そんなポジティブな気持ちだけじゃなくて、 「 辛い、イヤだ、嫌い 」 などネガティブな気持ちもあったと思います。

でもずっとあとになって、思い返してみると気付くのです。あの頃の自分は、輝いていたんだな、と。

社会人になって間もない頃、僕は 「 自分は上手くいっていない 」 という気持ちを抱えながら生きていました。本当にやりたい仕事ではないけれど、辞めるという選択は恥ずかしくて、自分がダメな人間だと認めるようで選べない。

そんな状態が続いていたある日、大学時代の親友と、当時通っていた大学で会うことになりました。

親友とキャンパスを巡りながら、思い出を語り合いました。そして、これは実際に足を運ぶまで気付かなかったのですが、  「 広い大学の敷地すべてに 」 思い出が詰まっていました。

どこを歩いていても、思い出が溢れかえるのです。 「 とにかく今日が楽しくて、明日が楽しみだった。しんどいことや悲しいこともあったけど、一緒に笑い飛ばせる友だちがいた 」 そんな思い出たちです。

そういう 「 輝いていた記憶 」 が染み付いてる場所って、そこには今でも、 「自分が 輝くためのエネルギー 」 みたいなものが保存されていると思うのです。

これは他の誰でもない、 「 あなたが輝くための 」 エネルギーです。

あの頃から時間が経ってしまっていても、自分と、そこに保存されているエネルギーが感応して、 「 再び輝くためのエネルギー 」 がもらえる。そんな感覚です。

親友と大学を歩いた翌日から、僕は別人のように明るい気持ちで仕事に向かうことができました。

気分が違えば景色も違って見えるもので、 「 向いていない 」 、 「 楽しくない 」 と思っていた仕事も楽しく思えるようになりました。

今思えば、ひょっとすると 「 輝けていた 」 のかもしれませんね。

僕は今でも、人生が停滞しているような感覚があったり、元気がなかったりするときには、 「 パワースポット 」 に行くようにしています。

そこには、僕だけの輝くエネルギーが保存されているから。

もしよければ、あなたも 「 あなただけのパワースポット 」 に行ってみてください。

そこさえあれば、僕らは、何度だって輝くことができるはずです。

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この記事を書いた人

カエルと読書が好きです。

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