ありがとうの魔法の力

みなさんは今日、誰かに 「 ありがとう 」 を伝えましたか?

こんにちは、てんたんです。

今日は 「 ありがとう 」 という言葉についてです。

「 ありがとう 」 って相手に対する( もしくはお互いの )信頼の残高を増やすようなもの。
だから、使えば使うほどお互いの信頼の残高がたまっていくのです。
じゃあ、信頼を得たいから 「 ありがとう 」 って言うの? と聞かれると、それだけではない気がします。

やはり純粋に 「 助けてもらって嬉しい、この想いを伝えたい 」 という思いも大きいです。

「 ありがとう 」 と気軽に言い合える関係には打算を超えた、ある種の安心感や連帯感みたいなものが漂っている感じがするのです。
( お互いに 「 自分はあなたと同じ、他人に感謝を伝えられる人間です! 」 と伝え合っているような )

ちなみに感謝をされると嬉しいのは当たり前のことですが、感謝を伝える側にもメリットがあります。

それはですね、誰かに感謝を伝えると自分の気分も良くなるということです。

思い当たること、ありませんか?

相手が喜んでいるからとか、良い人だと思われたからとか、そういうことだけじゃなくて。
ありがとうを口にするという行為そのものが、なんだか、爽やかで気持ちいい。


冒頭で 「 ありがとう 」 は信頼の残高だと表現しました。

感謝って、自分の中にあるポジティブなエネルギーを、相手に少しだけ分けてあげる行為なんじゃないかと思うんです。
でも誰かに渡しても、自分の分は減らない。
むしろ渡す瞬間に 「 あ、自分はこういうポジティブなエネルギーを、ちゃんと持っていたんだ! 」 と再確認できる。

自分の中にあるものを、自分自身に教えてくれる言葉が、 「 ありがとう 」 なのだと思います。


そしてもう一つ。
 「 ありがとう 」 と言うとき、それを一番近くで聞いているのは、あなた自身です。

相手に届けているつもりの言葉が、同時に自分の耳にも入っている。

 「 自分は相手に感謝している 」
 「 自分はこういうことを大切にできている 」
「 ありがとう 」 を声に出すたび、そう自分自身に言い聞かせている。


だから、ありがとうを言い続けている人は、少しずつ自分のことが好きになっていくんじゃないかと思っています。
大げさじゃなくて、ほんの少しずつ。


誰かに感謝を伝えたくなったとき、少し躊躇することはある思います。
照れくさいとか、柄じゃないとか。
たぶん近い相手であればあるほど。

でも、それを声に出した瞬間、渡した側も受け取った側も、どちらも温かくなれる言葉って、そこまで多くないと思うんです。

そして 「 ありがとう 」 は、そういう言葉のひとつだと思っています。​​​​​​​​​​​​​​​​

だから今日も 「 ありがとう 」 

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この記事を書いた人

カエルと読書が好きです。

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